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蜜の味 7話 [蜜の味 7話]

蜜の味 第7話(11月24日放送分)のあらすじです。
見逃した方は、こちらでチェックしてくださいね。

蜜の味 7話 あらすじ
※下記は蜜の味オフィシャルHPより

森本直子(榮倉奈々)は、池澤雅人(ARATA)から滝ノ原(升毅)が体調不良に陥ると得すのは誰かと聞かれ、病理の教授・霧島(佐野史郎)ではないかと答えた。病理という言葉に、雅人は滝ノ原の秘書を偽り電話をかけてきたのが、原田彩(菅野美穂)ではないかと思い当たる。
そんな頃、彩と頼陽華(木村文乃)が病理学教室にいると、則杉康志(溝端淳平)が駆け込んできた。康志は陽華に緊急の仕事を頼むが、陽華は渋る。すると、彩がそれを快諾、陽華を促しともに作業に入った。その後、康志のもとに現れた彩は、依頼された仕事の結果を報告。さらに、直子が参加した播磨外科病院での特別な手術が成功してよかった、と試すように言い、直子から岩手に出張すると聞いていた康志はとまどう。不安になった康志は直子にメールをし、岩手の様子を聞く。その頃、直子は雅人と播磨外科病院にいたが、康志のメールには岩手にいるかのように返信した。

雅人と直子がともに極秘手術に関わっていると確信した彩は、やり切れない。そして、その後会った雅人に手術のことをさりげなく聞くが、雅人は完全否定する。雅人は逆に彩に離婚届のことを聞き、自分が役所に提出しようかと言った。彩は、医学部長選が終わったら自分が出すから、と断った。
自宅に戻った直子は、康志に岩手の物と偽った土産を渡す。康志は、岩手の病院のことを質問し、直子は咄嗟の嘘でそれに答えた。すると、康志はなぜ自分に嘘をつくのかと問いただす。直子は、患者の秘密を守るためだと説明するが康志は納得しない。それどころか、池澤准教授(=彩)は知っていたのになぜ自分は知らないのか、と怒りをあらわにした。彩が手術の件を知ってたという事実に、直子は衝撃を受ける。
タグ:蜜の味 7話
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