蜜の味 最終回 放送日 [蜜の味 最終回 放送日]

木曜ドラマ「蜜の味」最終回の放送日はいよいよ次週 12月22日木曜日です。

私、、その日忘年会だー[あせあせ(飛び散る汗)]  っと録画をセット。




皆さんも是非お見逃しのなきよう[かわいい]

蜜の味 最終回 [蜜の味 最終回]

木曜ドラマ蜜の味もいよいよ最終回。
きっと。えぇ??っ!!? っと驚く結末になるはず!!?

彩の手に手を重ねたのは誰?

彩の病気の原因は?

直子と雅人はくっつくの?別れるの?

誰か死んでしまうの?

気になる最終回は12月22日木曜日です。


◆蜜の味 最終回 予告◆
以下はオフィシャルサイトからの引用です↓↓

病院を辞めた森本直子(榮倉奈々)と池澤雅人(ARATA)は、とある地方の駅に降り立った。雅人がその地の小さな総合病院に、外科医として迎えられることが決まったからだ。直子は、雅人とふたりで住める部屋を探して歩く。

一方、突然、倒れた原田彩(菅野美穂)の検査結果が出たが、顕著な病状が見当たらず、教授・霧島(佐野史郎)、細川裕司(山崎樹範)、頼陽華(木村文乃)らは首をひねる。

病院の傍にいい物件があると紹介を受けた直子と雅人はそこに決め、不動産店で契約の手続きに入った。すると、ふたりが内縁関係だとわかった担当者は、一瞬硬直する。 そんな態度に敏感に反応した直子は、さらに住民票を提出すれば雅人が既婚者だとわかってしまうと気づき落ち込む。


その頃、則杉康志(溝端淳平)は、栗山和気(市川知宏)、蓑屋進(近藤公園)、滝ノ原幸一(森廉)と直子らの記事が載った第二弾の週刊誌を平然と見ていた。

そんな日の夜、病室で眠っていた彩のところに、男が入って来た。男は、布団から出ていた彩の手に自分の手を重ねた…。

雅人は気分一新、新しい病院に出勤するが、自分を見るみんなの目が奇異なことに気づく。同じように直子も、ほぼ決まっていた家の契約を断られてしまう。直子は不動産店の担当者に、自分たちが入籍していないからダメなのか、と聞くが担当者はそうではないと答える。直子からは見えないが、傍にはあの週刊誌があった。世間からの強い風当たりに直子はくじけそうになり…。


蜜の味 8話 [蜜の味 8話]

蜜の味、最終回は12月22日放送予定です。
蜜の味 第8話のあらすじはこちらでチェックしてください。

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◆蜜の味 第8話 あらすじ◆ 下記は公式HPより引用。

森本直子(榮倉奈々)は、則杉康志(溝端淳平)から8年もの間、自分を騙していたと責められる。康志が部屋を出た後、直子は再び池澤雅人(ARATA)に惹かれていることを自覚する。

病院では霧島(佐野史郎)と滝ノ原(升毅)の一騎打ちと目される医学部長選が始まった。

やがて、次期医学部長に滝ノ原が決まった。外科の医局は盛り上がり、夜には祝賀会が行われ、栗山和気(市川知宏)、滝ノ原幸一(森廉)、白井かな(西山茉希)、長谷るり子(平岩紙)らとともに直子と雅人も出席した。祝賀会後、酒が入った直子を、雅人はタクシーに乗せて自宅まで送り届けた。そして降り際、明日、買い物に付き合ってくれないかと切り出した。

翌日、直子と雅人は、街中でのショッピングを楽しんだ。その後、入ったカフェで直子は、努めてサラリと8年前のあのキスは何だったのか、と尋ねた。雅人は、一瞬の沈黙の後、直子が可愛らしく愛おしかったからだと答える。そして、あのとき病院から呼び出されなければ自分は帰れなかっただろう、とも明かした。

直子が自宅に戻ると部屋に康志がいた。このまま別れてしまってもいいのかと聞く康志に直子は、それでもいいと答えた。康志は飲んでいたビールの缶を投げ付け部屋を出ていった。

後日、彩は雅人を呼び出すと、離婚届を破いてしまったと告げた。絶対に離婚はしないし、あなたは一生自分の夫だ、自分はあなたと直子を許さない、と言い放った。

彩の自宅に康志がやって来た。彩は、自分も康志も8年もの間、直子と雅人に騙されていたし、今でもあのふたりはどこかで一緒かもしれない、と話した。先生はそれでいいのか、と尋ねる康志に、あのふたりにはもう勝てないのだ、と彩は答える。と絶望的に言うと、肩を震わせ涙を流す。康志はその肩に手を置き、やがて向き合ったふたりは、涙を流し抱き合いながら、唇を重ねた。

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それから数日後、直子が担当する入院患者・黒沢が、突然、手足に痛みを訴えた。容体は安定するが、原因は投薬量のミスだったと判明。患者のカルテに、雅人が決めた量の2倍の投薬指示が書き込まれていたのだ。指示には、直子の個人認証(ID)とパスワードが必要だが、自分は書き換えた覚えがない。そう雅人に告げると、雅人はそれを信じると言い、誰かが直子のIDを使ってカルテを書き換えた可能性を示唆。そして、処方量の件は、自分の指示だったことにしようと提案、雅人はその足で滝ノ原のもとを尋ね、事情を説明した。

その頃、康志は産婦人科外来で患者の診察をし、彩は研究を続けていた…。




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